プラコドゥス Placodus 名前の由来 板のような歯分類 爬虫綱、鰭竜類、板歯目生息地(発見地) ドイツ、オランダ、ポーランド、フランス、イスラエル、中国時代 三畳紀中期全長 約2〜3m体重 不明食性 肉食解説海に進出した爬虫類です。 指の間には水かきがあり、足と体をくねらせて泳いだようです。 両あごの前につき出た歯と、口の中にある円盤状の丈夫な歯が目立ちます。 この歯で、海底の貝類などを噛み砕いていました。 PREV ノトサウルス ティロサウルス NEXT この恐竜を見た人はこんな恐竜も見ています ショニサウルス Shonisaurus 分類海の爬虫類 時代三畳紀 アトラスコプコサウルス Atlascopcosaurus 分類鳥脚類 特徴草食恐竜 時代白亜紀 スケリドサウルス Scelidosaurus 分類装盾類 特徴草食恐竜 時代ジュラ紀 エウオプロケファルス Euoplocephalus 分類装盾類 特徴草食恐竜 時代白亜紀 スポンサーリンク スポンサーリンク
解説
海に進出した爬虫類です。
指の間には水かきがあり、足と体をくねらせて泳いだようです。
両あごの前につき出た歯と、口の中にある円盤状の丈夫な歯が目立ちます。
この歯で、海底の貝類などを噛み砕いていました。