インドスクス Indosuchus Raptorius

名前の由来

インドのワニ

科名

アベリサウルス科

分類

双弓亜綱、竜盤類、獣脚類

生息地(発見地)

インド

時代

7000〜6600万年前(白亜紀後期)

全長

約6m

体重

約1.2トン

食性

肉食

解説

部分的な頭の骨しか見つかっていません。
頭骨の幅は狭く、上部は平らでした。
ぎざぎざのついた先細りの鋭い歯や、がっしりした下あごから、強力な肉食恐竜だったと思われます。

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